猪狩蒼弥くん、作間龍斗くん。18歳になりました。
HiHi Jetsの末っ子組、猪狩蒼弥くんと作間龍斗くんが18歳になりました。(大遅刻)
めでたい。愛でたい。
去年同様またブログを勝手ながらに書かせていただきます。
以前と同様、まあ重いです。重いというか自分の思うがままに書きました。自己満且つ自分の解釈ですので自衛してください……まあ、要は猪狩蒼弥と作間龍斗はいいゾというブログです。よろしくお願いします。
おさらいみたいな形にはなってしまいますが、簡単に2人のプロフィールを載せときますね。
猪狩蒼弥(いがりそうや) 2002年9月20日 A型 2013年6月28日入所
作間龍斗(さくまりゅうと) 2002年9月30日 O型 2013年2月11日入所
2人ともまだまだ身長伸びてて今のところ猪狩くんが174cm、作間くんが179.4cmだそうです。よく寝てよく食べて大きく育っておくれ若者たち……。
今回も前回同様、お互いがお互いのことを話してる部分をまずは写経しました。期間としては令和2年2月～令和2年9月末までとなります。期間としてはあまり長くないですけど私の写経ノートは10Pを超えました…。
それではお互いがお互いに対して言った言葉を振り返ってみましょう。
「パフォーマンスしてるとき、あまり感情を入れずに淡々と魅せるタイプなんだけど、力を入れずにハイクオリティなものを表現できるのが凄いと思う。そこが見えないなって感じる。」
｢外と内のギャップが自然で魅力的｣踊りがうまいというか、外見とか足が長いとか見える部分でも魅力が詰まっているのに内側のエネルギーとかギャグセンスとかも魅力がある。計らずに出る外見とのギャップみたいなのがナチュラルです。
「作間は俺が作ったものを誰よりも理解して表現してくれる。」
これは今回に限らず毎回のように猪狩くんは作間くんに対してパフォーマンス面において全面的な信頼を置いています。youtubeのドラフト会議でも言っていましたが、振り付けを忠実に、そして100以上のものを提供してくれるんだと思います。個人的にすごく好きだったパフォーマンスは6月に行った配信でのEeys of the futureの間奏部分のダンスとサマパラのbaby goneの曲前のバンクを使用したローラーパフォーマンスがとても好きです。ローラーシンメしてるうううう！と勝手にテンション上がってました笑
あとは、サマパラで猪狩くんのソロ曲に入る前の導入が作間くんだったのも意図的なのかどうか知りたい所存ではあります。
猪狩くんが作間くんを信頼し、尊敬しているのはパフォーマンスだけではありません。
それは逆も然りです。
｢俺、作ちゃんのことすごい信頼してるよ。パフォーマンスも、人間的にも｣
「わ〜(喜)。でも、それは俺も同じだよ。ガリさんのこと絶対的に信頼してる。だから何でも相談しちゃう。ガリさんはいつも的確な答えをくれるから」
｢嬉しい。俺も作ちゃんの好きなところいっぱいあるよ。｣
「おぉ♪」
｢1番好きなのは、1度決めたら曲げずにやるところ。ブレないし、行動も早い。そういうちゃんとしたところがすごい好き。｣
「ありがたーい」
「メンバーを大事にしようと思ったのは作間が入って5人になった瞬間。作間って1回HiHiを経験してから別々で活動してるんですよ。そこに戻ってくるって相当大変なことじゃないですか。その時に決死の覚悟でHiHiに入ったって聞いて、これは俺1人じゃなくて、作間の人生も背負ったんだって思った時からこの5人でちゃんとやろうと思った。作間は1番信頼してる。瑞稀くんももちろん信頼してるけど尊敬してる部分があるから。信頼の度合いでら言ったら作間の方が高い。作間はずっと一緒だから呼吸とかもわかるしすごくやりやすいんですよね。作間って自分の主張をする方じゃなくて、俺が言いたいことを言っても受け入れてくれるんですよ。意見もしてくれるし。人柄とか、温厚な部分とか、仕事じゃない部分で作間の影響を受けている所はあるなと思う。」
「作間はずっと大人だもん。カッとならないし、そうなったとしてもぐっと呑み込める。ここ2年くらいで服装は大人っぽくなった。シャツにセーターにコートみたいな。いい感じの大人めの服を着るようになった。一方で弟感もあるんだよね。HiHiの末っ子はずっと作間だから。」
「作ちゃんはホントに『穏やか中の穏やかな男』だから、ワイルド感はないんだけど、腕力はある(笑)ちょっとものを持ち上げたりする時や、瓶や缶のフタもサラッと開けちゃうから。でも何をされても怒ったりしないのはそんな小さなことにこだわらない人としての大きさや強さがあるからなのかもね。」
「ガリさんは同い年でずっと一緒のメンバー(HiHi 以前)は仕事の内容的にも離れていた時もあるんですけど、一緒に上がってきた感があります。と言いつつもガリさんはガリさんの道、俺は俺の道でそれぞれ学んできたことを今一緒にやっているからいい物が生まれている。という所があるのかな。」
「ガリさんはやっぱり大人。見た目もだけど2人になるとより大人っぽくなる。さりげなく『後ろを人が通るよ』って気づかせてくれたり。」
「ガリさんの性格全部。バチバチな踊りとかトーク力とか全てに関して自分と真逆。無いものばかりで尊敬してます。」
「3秒話すだけで面白い、ガリさんの頭の回転力」
「ガリさんはサポートしてくれますね。本当に。トークが上手いし、性格も僕とは真逆なところが多い。消極的な僕に対して、ガリさん結構ガツガツいけるタイプだし。ある意味、俺に対して気を使ってないと思うんですよね、俺は結構余計に気を使っちゃうところがあったけど『気なんか使わなくていいよ』ってスタンスでいてくれる。だから早く、完全に気を使わないところに持っていきたいですね。今はその移行期間中です。やっぱりガリさんは僕がHiHiに入った時に1番アドバイスをしてくれた人だからどうしても先輩感があるというか、俺よりできる人ってイメージなんです。若干斜め上の位置にいる。追いつかなきゃって思ってます。」
最近のyoutubeを見てると猪狩くんにツッコミをいれていたりまさに移行期間なんだなって思いますね。でも個人的には猪狩くんは自分が作間くんより斜め上の位置にいるなんて思ってなさそうだなって。
「ガリさんみたいになりたいなって思う時もあるよ。社交的って言うの？人との接し方がちょっとカリスマっぽい感じは自分にはない部分。ガリさんのセンスや人と違う視点は素直にすごいと思うからちょっと羨ましい。あくまでも『ちょっと』だけどね(笑)」
「猪狩氏は知識が豊富だから話を聞いていると新しいことが日々頭に入って楽しい。HiHi唯一の頭脳系でワードチョイスとかも凄いんです。性格が真反対だったからこそ発想が違って刺激を受けますね。」
「新しいことを一から生み出すのは苦手。ただ、そこに特化した存在がメンバーにいるので、自分ができることをしていこうと思っています。」
お互いを尊敬し、信頼し合える関係って凄いですよね……。しかも絶対的に信頼してるんですよ……。この関係性って簡単に作れるものではないと思うんです。長い時間一緒にいて、この仕事に対しての覚悟があるからこその言葉達なんだと思います。そして、10代の若者が仕事じゃない部分で影響を受けているとか、信頼してるとか、好きなところを素直に相手に伝えられる関係性が凄いし素敵だなと思いました。
雑誌で作間くんが、猪狩くんに対して、このようなことを言っていました。
「最近怒らなくなった！昔はガリさんにこれを言うと怒るかな？みたいな雰囲気があった気がして。それが最近『言っちゃった！』って時があっても怒ってない。穏やかになった。嬉しい(笑)」
これって少なからず、猪狩くん自身も言っていましたが、作間くんの影響もあるのかななんて思ったりもしました。
変な話ですが、嫉妬とか、そういう感情だってあってもいいと思うんです。でも私は2人からそれを感じないんですよね。自分にはないから悔しい、という訳ではなく、自分にはない、凄いなあ。じゃあそれに関してはよろしくね。って、まるで2人でパズルのピースを嵌めていって1つのものを完成させるような、そんな感じなんですよね(伝われ)
また今回、2人の小さい頃(入所した時)の話もいくつか出てきました。
｢2人の思い出といえば小6のころ舞台の楽屋に秘密基地を作った｣
「作った！大部屋の隅のスペースに机をならべてね。」
｢机にタオルを掛けて、隠れ家っぽくしてその下で暮らしてた｣
「めっちゃいい空間だったな〜。でもよくあんな狭いスペースに2ヶ月も暮らしてたね」
｢ね。1.5畳くらいしかなかったもんね。もし今作るならDIYだな｣
「やっちゃう？」
｢作ちゃんなら、家作れるよ(笑)｣
「小学校6年生くらいの時、作ちゃんとテーマパークに行ったんだけど、｢2人で遊ぶ｣ってことにわくわくしました。もともと仲は良かったけど仕事場以外で会って遊ぶってことが楽しくて嬉しかったな。」
「ガリさんとはお互いに仕事にガッツリのめり込む年齢じゃなかった時に2人で一緒に遊園地へ行ったりしてた。稽古場でも左の端っこの目立たないところに2人で並んでいたのがいい思い出かな(笑)」
「昔は作間のことを地球外生命体だと思っていた！踊りもアクロバットもうまくて眼球を震えさせることもできて、スペックが尋常じゃなかったんだよね。そんな彼の最近のくせはやたら肩を回したり手を後ろに伸ばしたり変な動きをすること。日本語が下手だから話すことを考える間の時間稼ぎだと思う(笑)」
「同級生のガリさんは学校の友達みたい。学生時代の友達って卒業後も思い出話で盛り上がると思うけど、俺達も『小学生の時から2人でテーマパークに行ってたよね〜』みたいな昔話ができる歴史ある仲。ガリさんの狙ったところで笑いが取れる才能は本当に凄いから一緒にいると楽しいし、勉強になる！」
オタク、小さい頃の思い出話大好きです。
出てくるエピソードの1つ1つが凄いですね…。特に帝劇の楽屋で秘密基地作って暮らしてたのやばくないですか…？しかも狭い空間で2か月という短くもない期間をいい空間だったって言ってるあたり小さい頃からも仲もよく、居心地が良かったんだなあと。
多分2人にはまだまだ言ってない激ヤバなエピソードなんていくらでもあると思います。これからどのタイミングで2人の想い出エピソードが飛び出すのか楽しみですしいつ浴びても耐えられるように準備していきたいと思います(？)
「基準の17歳が作間だからかな？あれが俺の中の普通の17歳のイメージだから。」
「車の免許と身長。身長は174センチで小さい方ではないと思うんだけど、作間がでかいんだもん。隣に並びたくない。アイツが縮むか俺が伸びるかのどっちかで！」
些細なことかもしれませんが、猪狩くん物事を考える時の基準が作間くんになっているのすごくいいですよね。世間的な見方では作間くんは身長等含めて、こういう言い方が正しいのかは分かりませんがいわゆる｢普通｣や｢基準｣ではないと思うんですね。日常にお互いが当たり前のようにいるからこそ猪狩くんにとっての基準が作間くんになることが私的堪らんポイントです。
2月25日にA.B.C-Zさんのラジオに2人が出演しました。その際に、コーナーで他己紹介をしました。
「なんか作間ってすげ〜いい意味でヘラヘラしてんすよなんか。なんとなくこの見た目というか、ちょっとなんかへらっとしてるのわかります？だからそれ故になんか何言っても許されるというか、なんかちょっと面白い感じになるみたいなこと多いんすよ。結構だからMC中とかも大丈夫この子？みたいな発言するんですけど、それが大ウケしちゃったりとか、だからたまに結構考えてるこっちとしてはなんでお前ウケてんだ？みたいなジェラシーもありつつ、でもそれ作間のすげーいい所で、やっぱりこう5人の中でもあの楽屋とかで、一緒にいても作間がいることで和むっていうのもやっぱりありますよね。」
「えっとガリさんはえ〜わたくし作間龍斗の世話をしてくれます。あの〜確かに言葉で伝えるということが作間苦手なんですけど、それをガリさんがいつもこう補足というか、結局ガリさんが俺の言葉をまとめてあの〜提出してくれるんですけど、結構性格的にも真逆なところがあっていつもあの、ちゃんとしなきゃいけないところではガリさんに頼ったりとか、場を明るくしなきゃいけない時には自分がやるとか。そういうなんかこう真逆だからこそできることをいつもガリさんに任せています。」
上記がオンエアで言った他己紹介です。
次はリハーサルで言った内容になります。
「作間はとにかく手足が長い。先輩の衣装おろしてもらっても腕短いとか逆に身長高い方の衣装があると選択の余地なしで決まっちゃったり……とにかくスタイル抜群！顔が小さいから帽子貸してもらっても小さかった。」
「ガリさんは言葉の数が多くて、その言葉、そこからよく出てきたねって言うくらい特殊な言葉が出てくる。HiHi Jetsの中でも、あ、意外と時間ない……」
リハと本番でお互い内容が違うあたり色んな思いがお互いにあるんだなあと勝手に微笑ましくなりました。本人たちの声でお互いの紹介を聞けることができてすごく嬉しかったです。
「俺はいつもどうやったらこの5人でファンの人を幸せに出来るのかを考えてた。俺は2人のことを切り離して考えたことはないの。一蓮托生だから。」
「ガリさんはいつもそう言ってくれていて。躊躇なくすぐに『待ってるよ』って言ってくれたよね。どうしていいかわからず焦っていた中でその言葉を鮮明に覚えてる。」
「俺らはずっと『5人のうち1人でも抜けたら弱くなるよね』という話をしてたから2人がいないとなると欠落感があった。やっぱり5人でHiHi Jetsだから、3人でやってると何かが足りないなという感じになるんだよね。俺はそれを周りに悟られたくなかった。自分たちでさえそう感じるから周りは尚更そう思ってるだろうと思って平常心でやってた。それが瑞稀くんの『全力でやる』っていう言葉に繋がっているんだと思うな。」
「そうだったんだ……。正直いってこっち側からは全然そういう風に見えてこなくて。どんどん時が経つにつれてYouTubeとか見てても『俺ら2人がいなくても、3人でことたりてるんじゃないかなあ』とか思ってしまって。」
「そんな……。」
「俺らが戻ると3人のバランスを壊しちゃうんじゃないかなあとか色々考えちゃって。でも、最初に『待ってる』って言ってくれたのがホントの本音だと信じて過ごしてた。俺らがいない間3人が作り上げてきたものに引っ張られるんじゃなくて、さらにパワーアップ出来るように自分も追いつかなきゃ行けない。追いつくくらいじゃないと示しがつかないという意識で過ごしてた。」
これは私が言うだけ野暮です。本当のことを知ってるのは彼らだけですから。
ただ、あの時、すぐ「待ってる」と言ってくれてありがとう。そしてその言葉を信じて戻ってきてくれてありがとう。
Q最近の5人のエピソードは？何をしている時が1番楽しいとか。
｢俺は作間がいれば。｣
｢出たよ！また引っ張ってる！｣
Q撮影中も猪狩くんから作間くんへの愛が止まらない感じでしたもんね。
｢撮影中じゃなくてずっとです。｣
｢オレ、今日初めて聞いたけど。｣
｢作間がいればそれだけで十分。｣
※この時の猪狩くんの表情があまりにも慈愛に満ちていて、作間くんが、5人でいることが嬉しくてたまらないんだろうなあとなる写真が掲載されているので気になる人は2月22日発売の月刊テレビファンを是非購入してください。
「個人で言うなら俺はやっぱり作間と合うかな、誕生日が10日違いで事務所に入ったのも半年違い。そんな作間がHiHiに加入してシンメでいられるって運命でしょ！！ただどうしても合わないチャンネルがあるの。ギャグセンだけは合いづらい。作間のギャグで笑ったことがない(笑)」
「俺言われたら泣くわ」
「いや嘘です！すげー好きです！顔が！！」
「ちょっとちょっと！雑誌の字面にすると冗談に見えなくなるからやめて(笑)」
「俺がFMだとしたら作間はAMくらい違うから……」
「1人だけ別世界なの？」
「そう、でも顔が好きです。」
Qベストな相手を選ぶなら？
「作間。普通に好きだから。」
凄いですよね。猪狩くんの愛。
猪狩くんは作間くんにいつも大きな大きな愛を恥ずかしげもなく、惜しみなく与えてくれています。作間くんほど猪狩くんからの愛をこれでもかってくらい貰ってる人はいないと思いますし、多分作間くんはその猪狩くんからの愛をわかってると思うんですよね。
｢そうそうガリさんは最近すごく僕にアプローチしてくるんですよ。取材かなんかでくっついて並ぶような写真を撮るとに絶対うつらないようなところで手繋ぎとかしてきて･･･何故かはわからないんですけど(笑)｣
ぜ、絶対何故かわかってるだろーーー！ってなった文ですこれは笑
作間くんにはこれからも是非、猪狩くんからの大きな愛をこれでもかってくらい受け続けて欲しいです。
そしてこれは決して猪狩くんの一方通行ではなくて、
「寂しい時に絡むと相手してくれる。」
など猪狩くんは猪狩くんで、作間くんからの愛をしっかり受け取ってると思うんですよね。
｢ずっと今のままのガリさんでいてね。大人びているから『まだ18なの？』って感じがするけど、これからも変わらないでいてね。｣
この言葉は猪狩くんのことを昔から知っていて一緒にいたからこそ出てきた言葉だと思います。そして小さい頃から一緒にいるからこそ直して欲しいところとか色々出てくると思うんですよ。でも、作間くんは今のままのガリさんでいてねって言い切るんです。以前の雑誌でお互いの直してほしいところを聞かれたときに「ない」「全くない」「今のままでいいよ」と答えたことがあってそれが今でもブレていないことも含めてクるものがあります。
Qメンバーにプレゼントをするなら？
作間→ 月 猪狩→太陽
はい！やって参りました。みんな大好き太陽と月！数々のオタクたちが打ち上げられてましたね。私もその中の1人です。
なぜそんなに感情が自分の中で爆発したかというと、太陽と月の関係性について調べたからです。どうやら、月があるから太陽が存在し、太陽があるから月が存在するそうです。太陽と月は対の存在であるが、両者は互いがなければ存在できない。
太陽と月、その性質は対となり、交わらないように見えるに関わらず、互いが互いに存在し得ないと存在できないところにある。正しく、「２人で一つ」であり、「支え合って」いる。
とのことでした。雑誌で最近、星について興味があるなどの発言もしていたのも相まって勝手に考察してしまいました。
勿論、猪狩くんがどのような意図をもって太陽と月と表現したかは本人のみぞ知るなので、あくまでも考察ですので悪しからず。
ちなみに作間くんは 作間→バック 猪狩→サンダルと答えています。
「その次の作間のソロ｢V｣は実は俺の選曲。」
「俺、曲を選ぶのが苦手でジャニーズの曲っていっぱいあるし、自分に合う曲ってなんだろうって考え始めると中々決まらないんだよね。」
「すっごい悩んでたもんな。」
「そう、そしたらガリさんがこの曲を勧めてくれて。」
「俺、戸塚くんの｢V｣めっちゃ好きなの！1.2年らい前まではずっと｢俺はソロでこの曲をやるんだ｣ってやりたいことリストに書いてて。だけど自分で曲を作るようになってから『あ、多分もう出来ないな』って思うようになって(笑)それで、もしやるとしたら作間が似合うなと。」
「俺がガリさんの想いを受け継ぎました(笑)」
「そうそう、俺の想いを背負わせた(笑)」
サマパラについて2人が対談をしたときですね。これ、(笑)ってなってますけどなかなかビックバン案件だと思っています。
まず、この｢V｣という曲は戸塚くんが、メンバーの4人、ファンの方に向けて作った曲です。
おそらく、Vが作られた経緯を知った上で猪狩くんは歌おうとしていたはずで、それを作間くんに託したわけです。変な話、作間くんも断ろうと思えば断れました。ですが、Vを披露したということは作間くんも少なからず同じ気持ちをHiHi Jetsに抱いてるんだと思います。サマステでのバックに流れていた映像もどことなく作間くんのこれまでの過程を表現しているのかなあと勝手に思っています。末っ子2人のHiHiに対する思いがひしひしと伝わってきますし、託し、託されるお互いの関係性に泣きそうになりました。
他にもいろいろエピソードはありますのでまとめてですがご覧下さい。
「ひとりがあまり好きじゃないのかいつも話しかけてくる(笑)
どんな話題でも入ってきてかまってちゃんな一面があるんだよね。そんな時は今、あまえてきてるな〜って密かに思ってる(笑)」
「あいつ何が欲しいんだろ……。ダイエット器具？俺が言えたことじゃないけど(笑)」
「長所：自由なところ 短所：うるさい(笑)」
「ポップコーン(うるさいから)」
「作ちゃんはかき氷。実際に好きらしくて、毎年夏にはすごい食べてるよ。」
「作間へ 最近どう？(がり)」
「作間が俺らにとってのぬいぐるみ的存在。」
「俺！うちのグループで学力的な意味で頭がいいのは作間なんだけど、漢字が苦手なんだよ。」
「作間のフットワークの軽さ。多分｢あした京都に行こう｣って言われても行く。俺は『みんなが行くなら』って決めるけど作間は知らない人がいても気軽に行けることがすごい！」
「作間はどこかに行くとなると全部手配してくれるんです。マジでありがとう。オレはそういうのが面倒でやりたくない方だから超助かります。」
「めっちゃドMなんです(笑)イジられるのが大好き。少女漫画のセリフみたいだけど、作間の『やめて』は『もっとして』だから(笑)ついつい俺も、作間が相手だと引き際がわからなくなっちゃうんだよね。」
「メールのやり取りが毎回彼で終わります。俺はいつも会話の区切りとしてスタンプを押すんですけど、作間はその6時間後とかにスタンプを返してくる(笑)おれのこと好きなんだろうなって思う。」
「作ちゃんはいつも俺が最年少かのような雰囲気を出すけど、お前の方が10日遅いから最年少はお前だよ。だから俺に歯向かっちゃいけないんだからな！まあそもぞ歯向かって来ないけど(笑)でもわずかな間だけは俺が年上になるからその優越感は守らせて欲しい。」
「誕生日おめでとう。お前は9月30日生まれだから20日生まれの俺の方が年上だね。一生歯向かうんじゃねーぞ！……以上です。」
10日間早く生まれたからお兄ちゃん感出す猪狩みんな好きですよね。実際だと作間くんが長男で猪狩くんが真ん中っ子なの最高ですよね。
「ふざけると止まらないところ(笑)
YouTubeやライブのMCでボケ始めると永遠に収まらない！でもガリさんのおかげでいい雰囲気になるからいつも凄く助かってます。」
「リハや取材合間にパソコンをいじってる姿がカッコイイ。イヤホンをして自分の世界に入ってる感じ。音楽系の作業をしてると思うんだけど顔つきがいつも以上にきりっとしてる。」
「どこでもなんでも使える食券をプレゼント！なんでも食べられるしなんでも飲める券。実際にそんな券があったらとんでもない金額になると思うけど(笑)」
「長所：面白い。 短所： 誰も言葉で勝つことができない点(笑)」
「ラム肉(他の肉とはちょっと違う感じがガリさんぽい)」
「個性的なガリさんはパイナップル、トゲトゲしてるけど食べると甘いギャップもあるから。」
「よき(作間)」
「確かにガリさんは抱き心地が良さそう。」
「ガリさんしかいないでしょ！5人の中で唯一専門的な本を読むんだよね。多分ガリさんは小さい頃からそういう本を読んでいたと思う。だなら知識量がハンパないし、考える観点が芸術家みたい。そしてその裏に本で培った知識があるはず。」
「5人でアウトレットに行って僕の服を選んでもらいたい！ガリさんが1番信頼出来るけど、いいと思った洋服は高くても買っちゃうタイプだからなあ。」
「ガリさんは俺と違って人に対してグイグイいけるところがワイルド。歳とる事にどんどん人脈が広がっていくんだろうなと思います。」
「いじられてる時のガリさん。本人はイジられるのがあんは好きじゃない風なんだけど、本当は喜んでる。出てないつもりで嬉しい感じが出ちゃってる。そこが好き。」
「個人的に可愛いと思うメンバーは……(話を聞いていた瑞稀｢全員ガリさんだよ！｣)え？本人もそう言ってたの？じゃあもう決定だね(笑)表にはあまり見せていないけど、ガリさんは可愛いよ。おれは同級生だけど末っ子感がいいと思う！」
「撮影の時俺にちょっかい出してくるのは相変わらずですね。そういうところは子供っぽい(笑)」
「ガリさん。自分で甘えん坊で可愛いキャラって言ってた。」
「ガリさんへ。僕とは真逆の性格だけどぶつかり合うっていうことは一切なくて、だからこそお互いの力を活動にうまい具合にいかせてるよね。いつも助けられてるからこれからもよろしくね！！」
番外編 本人たちではなく、メンバーや雑誌の裏話での2人の様子です。
楽屋にも色が変わる間接照明を持ってきてくれておしゃれ。瑞稀くんが寝てると必ず｢紫色｣にしてた。実際は作間のことを思ってたらしいけど(笑)
「作間龍斗と猪狩蒼弥の最年少コンビは2人でじゃれがち。･･･気づくとじゃれている2人。体にどれだけボールが乗るか競うゲームに挑戦してもらった時、作間くんの衣装のあらゆる所に率先してボールを詰めていたのは猪狩くん。｢ひゃー｣という笑い声がスタジオに響きました。」
「集合カット撮影では猪狩くんが作間くんにギューっとくっつき思わず作間くんが照れ笑い(笑)」
｢作間と猪狩が手を熱〜くにぎり合うという攻防戦を見せます。『猪狩くんと作間くんが手をつないでいる！！』しかも恋人つなぎ！！！！｣
あと、雑誌のオフショットの2人はとても可愛いです……！
ドーナツや、ピザを作間くんから横取りする猪狩くん、作間くんにちょっかいをかける猪狩くんなどが見れます！
いや、ほんと出てくるエピソード1つ1つが微笑ましいですし、相手のことよく見てるなって感じですね……。一生一緒にいてくれや…。
前回も言いましたが、2人 はお互いのことを正反対と言いますが、根本は似ていると思うんです。最近だとこの2つが特に印象に残っていて、
「緊張がパフォーマンスに対して悪影響を及ぼすと思っていないので。自分で腕を叩いたりしてボルテージを上げて、緊張を集中に変換させる。」
「慣れた仕事は緊張しないけど初めてのものはする。だから逆にうれしいよ。ちゃんと仕事への覚悟が出来てるなって。だからそのままいくよ。」
「おれたちが送っていくコンテンツをただポジティブに捉えてくれればこんなに幸せなことはありません。」
「皆様に極上の娯楽と幸福感を与えられるよう頑張ります」
特にサマパラでの猪狩くんの発言と誕生日にあげたアイランドTVでの作間くんの発言を聞いて、やっぱり2人のそんなところが好きだし、これからも彼らのつくるコンテンツを見ていきたいと強く思うことができました。
雑誌は以上となります。
そして、次はざっくりではありますが、動画を紹介していきたいと思います。
①作間くんの妨害をする猪狩くん(1:20～)
「隣の人がぁ～！隣の人がぁ～！」
HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!
②ハイチーズなそやさくちゃん(5:02～)
HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら㊙︎トークが!!
③そやさくペアです。(全部見て下さい)
泡を気にせずハイタッチするそやさくちゃん可愛い…
HiHi Jets【泡アート？】洗顔の超絶テクお見せします！
④ぺこちゃんのほっぺ(12:58～)
ほっぺツンツンするそやさくちゃん…
HiHi Jets【ホワイトデーSP】ペコちゃんスイーツでウルフゲーム
⑤多幸感しかないZENSHIN
とても楽しそうな彼らに注目です。
HiHi Jets【ダンス動画】ZENSHIN (dance ver.)
⑥夢？？？？？
とにかく猪狩くんんが作間くんにちょっかいを出しまくります。
HiHi Jets【バンジーのご褒美】なぜ…茨城で沖縄料理？
「甘えん坊っていうか、メンバーといるとついダル絡みしちゃうの(笑)特に作間には引き際が分からず無駄に絡んじゃってる。」
「作間いると触りに行っちゃうし」(触りに行っちゃう！？)
「作間は反応が面白いから触りたくなっちゃうの。」
「ガリさんはベタベタ触ってきたり絡みが雑だからちょつとあしらい気味(笑)でもあんまり冷たくすると逆にガリさんのやる気が出ちゃうから｢あーはいはい｣みたいないい感じで止めてる(笑)」
「撮影の時俺にちょっかい出してくるのは相変わらずですね。そういうところは子供っぽい(笑)」
はい、QED。
⑦遅めの誕生日プレゼント(15:09～)
作間くんからもらったTシャツが嬉しくて着ちゃってみんなに見せちゃう猪狩くん…(愛)
HiHi Jets【嘘つきを探せ】この㊙︎エピソード…ホント？ウソ？
⑧猪狩蒼弥クイズ
なんかとりあえず、採点甘々な猪狩くんと昔話に対して「言ってたわ～」と共感する作間くん。
HiHi Jets【猪狩蒼弥の謎】メンバーも知らない㊙︎トーク～前編
HiHi Jets【猪狩蒼弥の謎】メンバーも知らない㊙︎トーク～後編
⑨ライバルでもあり運命共同体(4:03～)
HiHi Jets【自力アキネイター】あなたも知ってるスターで…大逆転!!
⑩猪狩くんにカウントをさりげなく教えてくれる作間くん。
2人の信頼関係ってこういうことかなあと勝手に思いました。
HiHi Jets【リズムアップしても踊れる？】アルプス一万尺に挑戦
⑪作間くんを指名する猪狩くん(11:12～)
何も言わずにまず、見てください。作間くんの照れながらもすごく嬉しそうな表情が(涙)
HiHi Jets【ジャニーズJr.ドラフト会議】最強アイドルグループをプロデュース!!
⑫ホールド(2:14～)
一瞬ですので瞬き禁止です。
HiHi Jets【舞台ウラ】「Summer Paradise 2020」5人の夏…軌跡と本番
⑬好きなものを共有
一緒に映画に行ったり、共有しあってる皆さん
HiHi Jets【意外な発見】好きなモノ100個書いてみた！
⑭最下位予想される猪狩くん
ダジャレ採点甘々な作間くんに注目です
HiHi Jets【思い出クイズ】作間は“誰”から“何”をもらったのか？
⑮Fight Back(1:50～)
橋本涼さんのソロパの時のそやさくが好きです。
HiHi Jets【ダンス動画】Fight Back (dance ver.)
⑯価値観が合うそやさく。
猪狩くんが雑誌などで「育てられ方が似ているから価値観も似てる」と言っていたのがわかる動画です。
⑰作間くんにちょっかいを出す猪狩くん
⑱おふざけタイムそやさくちゃん
色んな動画がありますね…。
最近の猪狩くんは作間くんのことを「作間」呼ぶことが多いですが、ふとした時に出る「さくちゃん」呼びがたまらんしんどいです。しんどいですよね？？
猪狩くんは作間くんのことを「龍斗」「作ちゃん」「作間」と様々な名前で呼んだことのある作間くん名前マスターなので…(？)
そして、そんな2人がなんと!!!!!ラジオドラマで主演します!!!!!
どうやら中々大掛かりな案件のようで、それに2人が選ばれた事実を日々噛みしめております。私はこの発表が出たその日に原作を購入し、読み終えたのですが、泣きました。
まだ配役が発表されてないのでどちらが直・高階なのかはわかりませんが、どちらでも最高になること間違いなしだと確信していますし、欲しかないですけど、実写で見た過ぎるだろ！！と思ってしまいました。
これから色んな情報が解禁されていくと思いますが、楽しみですね。。。
個人的には2人の原作を読んだ感想がとても気になります。12月まであと2カ月くらいあると思いますがあっという間に来ると思いますし、雑誌ラッシュとかあったらどうしよう(歓喜)と勝手に思っています。
みんな！無事に年超そうな！！！
はい！そんなこんなで色々書きましたが、HiHi Jetsの猪狩蒼弥くんと作間龍斗くんのことが大好きで最高ってことです。
猪狩くんと作間くん、18歳だそうです。無事に今年も2人の誕生日を祝えることができました。思えばあっという間の1年でしたが猪狩くんと作間くんにとって17歳はどんな1年でしたか？色んなことがあったと思います。
18歳になるとできることが増えますね。2人は免許を取りたいと言っていたのでもう取りに行っているのでしょうか？2人揃って、はしみずが免許取れたから俺らも余裕って思ってるのがすごく好きな2人です。そして18歳ということは進路がありますね。2人は進学するのかしないのか。どちらにしても数年後、良かったと思う選択が出来てればいいなってオタクのエゴながらに思います。色んなものが発展し、生きやすい世の中になってきていますが、逆に生きづらくなっている部分もあると思います。特に芸能人の方は昨今人権とは？となるような生活を送らざるを得なくなってきているのかと思います。それでもアイドルとして私たちに最高のエンターテインメントを提供してくれる彼らには感謝しかありません。
彼らの、HiHi Jetsの作るライブが、空気が全部が私にとって最高の娯楽です。
これからも、願わくばずっと5人で笑っててください。色々言ってますが、私はあなたたちが生きているだけで幸せで、嬉しいです。
猪狩蒼弥くん。作間龍斗くん。18歳おめでとう。あなた達にとって素敵な1年になりますように。そして19歳の誕生日も祝わせて下さい。生まれてきてくれてありがとう。1度しかない人生をアイドルとして生きていくと決めてくれてありがとう。どうか体調にだけは気をつけて。大好きです。
